久しぶりのバライタはなかなか調子が掴めない。停止液の中にバライタ紙を入れると紙が泡を吹きながら鳴きはじめる。そのことを含め、暗室作業のことを魅力的に書いていた石内都の何かの本のことを印画紙の鳴く音を聞いていると思い出すのだけど、鳴き始めた…
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