写真展



田村玲子さんの写真展をギャラリー山口で見てきた。
http://www.galleryyamaguchi.net/
写真はカメラという機械の眼を通して現実の世界を写すが、そのことによって、存在のリアルで謎めいた手ざわりを喚起し、また無意識の領域にあるものとも呼応しうるメディアだと思う。物と空間を、私は写真によって表したい。 (田村玲子)
椅子に座っていろんなことを話した。身体がクネクネ動き出す話もしたし、子どもの頃は、、というような話もしたし、15年も!というような話から、誰かが大衆はバカだと言っていたとか、タイトルの未分という言葉について、生物を勉強してた時に未分化って言葉があって、それは細胞が、、、というような話を僕がしていたし、そんな話をしている最中にさわやかでちょっと派手目のおじさんというかおじさんより少し上くらい人が「この写真はよくわかんないね〜」ってドアの取っ手に手をかけながら、もう帰りますよという姿勢のままそしてさわやかなままに話しかけてきて、「よくわかんないね〜」って言われた田村さんは少しポカーンとしていて、「ライカ同盟ってので俺も写真をやってんだけどさー」とか言いながらそのままさわやかなままドアから出て行ったりということもあった。その人は赤瀬川原平でも高梨豊でもなかったからそれ以外の人だね〜、なんて話からまた話は始まって、あれ、そういえばこれは2パターンですか?スルドイ!って話だったり、L字型が、、、というような写真の話をしたり、アジェの話を田村さんがしたり、ここに来る前にもう一つ写真展を見てきたんだけど、、というような話からいろいろ写真の話をもう一人の人も話していた。その間にもいろんな人が会場を訪れていて、気が付くと3時間くらいしゃべったり聞いたりしていたようなのでもう帰ることにした。