ハツルームだと思って読んでいたけど、読み終わってからハルツームだということがわかった。新潮6月号に載っていた柴崎友香さんの「ハルツームにわたしはいない」を読んでいた。前に柴崎さんは、東京の木は大きい、関西はこんな大きい木はないでしょ?とか…
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