5月2日 午前中から山の向こうに薄い雲がわいていたから午後までもたないかもしれないと思いながら撮影していた。背後に気配を感じて振り返ると、おじさんというにはまだ少し早い小太りな男が紙を広げながら坂道を上ってきていた。蛍光の黄緑色のラインが入っ…
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