7月10日 最終の一つ前の電車に乗ることができた。コロナ禍だということだけれど、座席が埋まっていて座ることができない。ドアの横に立った。若い人たちが多くて、スーツを着たサラリーマンやおっさんやおばはんは少ない。おっさんはわたしだと気づいた。マ…
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