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4月1日
安倍のケツの穴にマスク二枚突っ込んで、とっとと牢屋にぶち込め！　そう言いたくなるニュースが飛び込んできた。日本は底なし沼である。いつまで経っても底が見えない。底まで落ちれば何かが変わるんじゃないかと、少し期待していたことがばかばかしくなって、そりゃそうだ、自身の身の回りを思い出してもそうだった。誰も変わらなかった。こちらが何を言っても、何をされても、誰も何も変わらなかった、どこでも、いつでも。大日本写真村もそうだった。アラーキーの件はどうなった。何事もなかったかのように通り過ぎていった。そして相変わらずのバカたちがのさばりつづけている。何を優先させた結果こうなってしまったのか。どこもかしこも同じじゃないのか。どいつもこいつもケツの穴にマスク二枚突っ込んでくたばりやがれ！　などと自暴自棄になってはいけない。一度更地にしたところで、気候が変わらない限り、また同じ植物が生えてくるのと同じで、