Shin Yamagata

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9月14日
今日も電話でアップルとやりとり。今日の人は昨日の人よりはいいと感じる。最終的に、古くて部品の製造が終わっていて修理ができないと言われる。一番最初にそのことをなぜ言わない、何度目の電話だ、なぜ今になってそんなことをいうのか、最初に聞いていればこちらもその後のやり方を変えていた、いつまでもアップルを頼って電話で話したりしなかった、時間を返せ、バカ、クソ、アホ、などと言ったところでもう時間は戻らない、それにオペレーターに何かを言ったところでどうしようもない、オペレーターのうしろのだだっぴろく広がる見えない何かは、決して姿をあらわすことがなく、手が届くこともなく、そこにありつづけるだけ。オペレーターに心のこもっていない形だけの礼を言い、すぐに電話を切ってネットで修理業者を探し電話する。修理業者は話がはやい。それにこの機種のこの不具合はよくあることだと教えてくれる、アップルはそんなことは教えてくれなかった。みてみないことにはわからないが、修理はできそうだという話だ。話のはやさにアップルへの不信感が加速した、クソアップルめ、